東国原知事
ようこそ、「知事の部屋」にお越しくださいました。
昨年は、高病原性鳥インフルエンザが相次いで発生し、また台風の来襲が度重なりました。被害を受けられた方々には、心からお見舞い申し上げます。今後とも再発防止に向けた防疫対策の強化や、災害に強い県土づくりに積極的に取り組んでまいります。
また、不適正な事務処理問題により、県民の皆様には、大変な御迷惑と御心配をお掛けしたところでありますが、私は一日も早い県政の信頼回復に向け、職員とともに誠心誠意取り組んでまいります。
さて、我が国は、少子・高齢化の急速な進展、本格的な人口減少社会の到来、地球規模の競争の激化など、時代の大きな変化に直面しています。
こうした中、本県は、産業振興、交通網の整備、中山間地域対策や子育て・医療対策など、様々な課題を抱えており、都市部との地域間格差が生じています。
時代の大きな変革期にあって、地方を取り巻く厳しい環境の中、本県が着実に発展を遂げ、他の地域をリードする存在となるためには、前例にとらわれない柔軟な発想で、果敢に挑戦することと情報発信が重要であると考えています。
このようなことから、私は、マニフェストの実現に向けて、入札・契約制度改革をはじめとする県政改革の推進や、本県の将来を描く総合計画の策定等に努めるとともに、本県を国内外にPRしてまいりました。
お陰を持ちまして、いろいろな県産品が人気を呼び、県庁舎には県内外から連日大勢の方が来訪され、さらには「宮崎」が全国誌のヒット商品上位にランク付けされるなど、本県は全国的に注目されております。
また、昨年開催された「和牛のオリンピック」と言われる全国和牛能力共進会で、宮崎牛が実力日本一と評価されたように、本県は様々な分野で大きな可能性を秘めています。
県勢をさらなる高みへと飛躍させるためには、県民の皆様一人ひとりが、本県の潜在能力を信じ、県づくりに積極的に参画することが何よりも大事です。私は、皆様とともに、県民誰もが安心して暮らせる新しい宮崎の実現に向けて、県民総力戦による県づくりを推し進めてまいりたいと考えております。
皆様方の一層の御理解と御支援をお願い申し上げます。


コメント